終日大人気！
建設現場のVRは大人にも子供にも大人気で楽しんでみていらっしゃいました。
普段見れない危険な建設現場での重機を間近で見れる。
まるで現場監督になったみたい！
こんなわくわくするVRは他にはないです！
また展示会などで見る機会が増えるといいですね！
イベント概要
◆開催日程 2024年11月8日（金）～11月9日（土）
◆開催時間 10：00～16：00
◆開催場所 宮崎県体育館（宮崎市宮崎駅東2丁目4番地1）
◆入場料 無料
◆その他 11月8日（金）10：00よりオープニングセレモニー
◆みやざきテクノフェア
・県内の優れた技術･製品並びに学術研究機関の最新の技術情報などを幅広く展示紹介し、本県産業の活性化、技術の高度化を加速し工業振興を図るとともに、県産技術・製品の利用促進、受発注拡大の促進や、企業の方をはじめ、一般の方及び学生等への工業に対する意識の醸成を図る。
・出展一覧はチラシ裏面よりご確認下さい
・出展者Web展示コーナーあり
・スタンプラリー＆抽選会
参考記事：ジモミヤラブ
https://www.jimomiyalove.com/event/item.php?eid=4717
普段は入れない場所がVRコンテンツとして人気！
独自の撮影システムであらゆるシーンをリカバリー
近年、普段は入れないような危険な場所がVRのコンテンツとして人気となっています。このようなコンテンツを制作する際には、プロスタッフと高画質なカメラを使用することが重要です。高い技術力と安全管理が求められるこの分野で、最高の品質を提供するためには、優れた専門知識と経験が必須です。
危険な場所へのアクセスや撮影は慎重を要します。そのため、常に安全を第一に考え、リスクを最小限に抑えるための対策が欠かせません。また、制作現場ではチーム全体が連携し合い、的確かつ迅速な対応が求められます。それに加えて、クリエイティブな視点や芸術性も大切にし、魅力的で臨場感あふれるコンテンツを生み出すことが肝要です。
安全性だけでなく、映像のクオリティも重要です。高画質なカメラや最新の撮影技術を駆使して、視聴者に臨場感を与えるよう努めます。リアルな映像表現にこだわり、生々しい体験を提供することで利用者の心を魅了し、没入感を高めることが大切です。
オリジナルの編集技術や独自開発のシステム
また、工事現場の重機を撮影する際にどうして出てしまうのが「揺れ」です。VRにおいてこの映像の揺れは「VR酔い」につながります。
このようなVR酔いを軽減するため撮影時の細かなセッティングと映像自体の揺れを軽減するような編集を行います。
さらに、VR連動椅子のような揺れを活かし、映像に合わせた動きを付けることで揺れをエンターテイメントへ変えることもできます。
株式会社エル・エー・ビーは撮影、編集、システム開発・独自視聴システムの開発提供などトータルでサポート致します。
VR制作をお考えの企業様はぜひご相談ください。
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